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布のパンツタイプのトレーニングパンツのメリットとデメリットをご紹介したいと思います。
布のパンツタイプのトレーニングパンツには、お子さんの進み具合にあわせて、
使い分けることが出来るように幾つかの種類があります。
それまで、普通の紙おむつや布おむつだったお子さんが、
初めて使うのに適しているタイプが、6層タイプと言われているものです。
これは、メーカーによって多少の違いはあるのものの、パンツが6層構造になっているので、
およそ120CC前後の尿の量までなら漏れることなく吸い取ってくれるという便利なシロモノです。
ただ、通販のサイトやテレビのCMなどでは「漏れないいから安心の6層構造」などという文句を見かけますが、
これを素直に鵜呑みにすると、危険な場合もあります。
なぜなら、お子さんの月齢はもちろんのこと、
体重や1日にとる水分量、その時の体調などにより、尿の量は変わってくるからです。
私が思うに、昔は平均2歳前後でオムツが取れて居たので、
その年齢くらいのお子さんの平均的なおしっこの量から、こういう表記がなされているのだと思います。
しかし、最近は、赤ちゃんのおむつはずれが完了する年齢があがっていたり、
体格が良くなってきたりと様々な要因から、赤ちゃんの尿の量も変化しています。
この布パンツタイプのトレーニングパンツを使用し始める頃には、
「一度の尿の量すら吸収できず、ズボンまでびしょびしょになった」といった声をよく耳にします。
したがって、試しに一度使ってみて、あまりにも漏れて、それがお子さんの不快感に繋がってしまう場合、
もしくは、あなたが、その度の処理に親自身が負担を感じる・・・という場合は、
ある程度の時期まで、オムツパッドなどを1枚敷いてあげるという方法もあります。